釜で炒る製法が特徴的な釜炒り茶ー極ー

釜炒り茶は、古来から伝わる製法を受け継ぎ釜で炒る製法が特徴的であり、水色は黄金色透明で、釜で炒られることにより、釜香と呼ばれる独特の爽快な香りが特長です。
喉ごしがよく渋味の少ないさっぱりとして飲み応えがあります。

お子様から年配の方まで皆様にお楽しみ頂けます。
また、熱湯で飲めてさしがきくのが特徴です。

釜炒り茶のおいしい淹れ方

1. 急須に約6gの茶葉を入れます。
2. 急須に80～90℃のお湯を注ぎ入れ、フタをして40～60秒程待ちます。
3. 味が均等になるように注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎ切ります。

※一煎目は40～60秒おいて特に香ばしさを、二煎目は20～30秒おいて風味をお楽しみください。
※苦渋みが出てしまうので急須を揺さぶらないでください。

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